霊的要因と健康 | 整体は千葉県、東金の脳活センターきぼう氣功整体院 | 整体院ブログ

「病は気から」という言葉がありますが、気持ちが低下しエネルギーがマイナス方向に向かうと病気にかかりやすくなります。その病気の原因には霊的な要因が関与していることもあります。現代の多くの人にとって、霊的な要因は理解しづらい世界であり、科学的根拠がないと信じられないという考え方もあります。しかし、医学や科学が解明できる範囲は限られており、目に見えないものが実は多いのです。そのため、原因不明の病気や心身の不調、事故が起こった場合、エネルギー状態の悪い霊的存在による影響がある可能性も考えられます。エネルギー状態の悪い霊的存在とは、成仏できていない霊や、ご先祖様など様々です。

昔は、除霊や加持、祈祷、供養などによって霊的な影響を払拭し、体調が改善されることもよくありました。しかし、現代ではそのような対処法が減少し、西洋医学に頼る傾向が強まっています。しかし、そのような霊的な要因も無視できないかもしれません。特に高齢者や若年者の認知症は、気力や体力の低下により将来に不安を感じ、偏った生活を送る人々に影響しやすいかもしれません。なお、認知症の本当の原因も未解明のままです。

また、私の父は病気の後遺症や多剤投与で数年間苦しんできました。彼のエネルギーはかなり低下したものと考えられます。最近はかなり良好な状態ですが、夜中に突然起きて何かを話している様子を見かけることがあり、霊的な影響ではないかと感じました。そのため、その内容から悪霊退散の霊符をベッドの下に貼り付けたところ、その現象はピタリと止まりました。

嘘か誠はわかりませんが、このような経験も考える上での参考になるかもしれません。