氣功三鍼法の秘密:林義貢先生と氣多大社の神秘

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写真提供:気多大社

みなさん、こんにちは!

今回は、当院が誇る特別な施術法「氣功三鍼法」についてご紹介します。この施術法は、むさし野治療センターの林義貢先生が開発したもので、特別な三鍼棒を用いて体のエネルギーの流れを整え、健康を促進します。
今回は、この氣功三鍼法の詳細とその背景にある氣多大社の神秘についてご紹介します。


林義貢先生の業績

林義貢先生は、むさし野治療センターを設立し、多くの患者様の健康を支えてきました。彼は氣功三鍼法を開発し、多くの人々を助けることを願っています。林先生は、数多くの著書を執筆しており、氣功に関する深い知識と経験を持っています。また、彼は「結果が出て当たり前、臨床家は結果が出せなければ論じるものではない」という厳しい考えを持っています。この姿勢は、多くの人々に共感を呼び、信頼を得ています。

主な著書:

1. 『脳梗塞絶望からの生還!「三鍼法」の威力』:脳梗塞からの回復をテーマに、三鍼法の効果と実例を紹介しています。この本では、片麻痺や言語障害に対する劇的な改善効果が詳述されています。
2. 『三鍼法のすべて』:三鍼法の理論と実践方法を詳細に説明しており、読者がこの治療法を理解し実践できるようにガイドしています。

氣多大社の紹介

氣多大社は、石川県羽咋市に位置する神社で、2000年以上の歴史を持つ能登半島の一宮です。この神社は、大己貴命(おおなむちのみこと)を主祭神として祀り、縁結びのご利益で有名です。また、菊理媛神(くくりひめのかみ)も祀られており、夫婦円満や縁結びの神様として信仰されています。境内には「入らずの森」と呼ばれる神秘的な原生林があり、古代から斧が入れられていないこの森は、昭和天皇が一度だけ訪れたことがある場所としても知られています。

三鍼棒の特別な由来

氣功三鍼法で使用される三鍼棒は、石川県の漆を使用して作られています。この三鍼棒は、氣多大社で特別な儀式を通じて氣を込められたものです。氣多大社の「入らずの森」は、手付かずの自然が残る神秘的な場所で、ここで氣を込めることで三鍼棒には特別な力が宿ります。

余談ですが、私がサラリーマン時代に約6年間、石川県に単身赴任していた際、氣多大社に2度参拝した経験があり、そこに不思議な縁を感じています。

施術方法と効果

氣功三鍼法では、氣と意念を込めた三鍼棒を用いて施術を行います。この施術により、体のエネルギーの流れを整え、健康を促進することが期待されます。具体的な施術方法や効果については、当院での施術体験を通じて実感していただけます。

まとめ

氣功三鍼法は、林義貢先生の「結果が出て当たり前」という厳格な考え方と、氣多大社の神秘が融合した独自の施術法です。林先生の結果を重視する姿勢は、多くの患者様に安心感と信頼を与えています。当院では、この特別な施術を通じて、皆様の健康を支えたいと考えています。是非一度、氣功三鍼法を体験してみてください。

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脳活センターきぼう氣功整体院

住所:千葉県東金市田間2丁目61-1

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