なぜ当院は抗酸化陶板浴を導入したのか?—基礎体温を上げることで健康寿命を延ばす

query_builder 2024/09/03
ブログ画像
ブログ画像
ブログ画像
ブログ画像

低体温とは?

低体温とは、基礎体温が36°C以下になる状態で、免疫力の低下や疲労感、冷え性、血行不良、代謝の低下などが起こりやすくなります。薬の影響で体温調節機能が低下し、低体温を引き起こすこともあります。基礎体温を37°C前後に保つことが理想とされ、体温が上がることで免疫細胞の活動が活発になり、癌細胞の抑制が期待されます。

抗酸化陶板浴と基礎体温

抗酸化陶板浴は、抗酸化溶液を染み込ませたタイルを使用して、体を芯から温める温活法です。この抗酸化作用により、体内の酸化ストレスを軽減し、細胞のダメージを防ぐことで、免疫力を高め、体の自然治癒力をサポートします。岩盤浴と異なり、汗をかかずに温まるため、体力が低下している方にも優しく、血流の改善によって血圧が安定し、全身のバランスを整えることが期できます。

温活×整体の相乗効果

陶板浴で温めた身体に氣功三鍼法や氣功カイロプラクティックを施すことで、その効果を倍増させます。さらに、筋膜整体を組み合わせることで、姿勢を矯正し、肩こりや腰痛、膝痛などの慢性的な痛みを改善します。この「温活×整体」のアプローチが、脳、脊椎、神経、内臓の健康を包括的にサポートし、未病の段階から健康寿命を延ばすための重要な手段となります。

健康の先送りを防ぐために

多くの方が健康問題を先送りにしがちですが、未病の段階で適切な対策を取ることが健康寿命を延ばすために重要です。抗酸化陶板浴と氣功の施術を組み合わせることで、心と体の健康をしっかりとサポートします。日々の生活に笑顔と希望を取り戻し、健康的な未来を目指して一歩ずつ進んでいきましょう。体温の上昇と共に、免疫力を高め、健康的な未来への道を歩んでみてください

----------------------------------------------------------------------

脳活センターきぼう氣功整体院

住所:千葉県東金市田間2丁目61-1

----------------------------------------------------------------------